高校の時は、マラソン大会が大嫌いだった。
まあ、大好きだったという人はそう多くはいないと思うが。

距離にして10キロ位だったと思う。
今となってはそんなに長くは感じない。
しかし、当時はとても長く感じた。

おまけに所属していた剣道部では、制限時間内に完走できなかったら補講が待っていた。
つまり後日、放課後にもう一度走らされるのだ。
ほんと悪しき慣習。

リミットは確か1時間以内だったような気がする。
今なら余程の事がない限り、走りきれるとは思う。

1年の時のマラソン大会。
制限時間に間に合わず、補講決定。

たださえ嫌なマラソン大会を、なんで2回もやらなきゃいけないの!
来年は絶対時間内に完走してやる!と固く誓った。

そして2年の時。
ギリギリだけど時間内に完走できた。
しかし、色々あって何故か補講。

色々ってなんだよって感じだけど。

まあアレですよアレ。

タ○コ。

大きな声じゃ言えないけど、高校の時から吸ってた人って結構いるよね。
僕じゃなかったんだけど、他の部員が吸っているところを見つかって連帯責任で全員補講。
せっかく時間内に走ったのに!
よりによって、マラソン大会直後に吸うなよって思った。

3年の時は時間内に走れなかったような気がするが、部活を引退してたので補講は無かった。

このマラソン大会だけど、共学だったらもう少し楽しかったかもしれない。
女子の黄色い声援とかあれば、やっぱりテンションあがるよね。

いかんせん、男子校だから声援は野太い声ばかり。
声援ならまだしも、先にゴールした先輩から怒号が飛ぶ事もあった。

「おい!時間内にゴールしなかったらわかってるんだろーな!」

なんて感じで。

まじで、魁!!男塾だった。
 
 
***

さて、ぼっち30K。

当初の目的である30キロを走りきる事はできた。
こんな感じでやりきった感満々だけど、内容は決して満足できるものでは無かった。

79c6a60f-s
 
 

『こんな結果でいいのかぁ?』

心の中のリトル(微妙に古い?)が囁くわけですよ。

『走ったんだからOKでしょ!』

頭の中のビッグ(ダディではない)が応戦するわけですよ。

頭では納得していても、心はモヤモヤみたいな。
告ってフラれた『18才の夏』の時のような状態なわけですよ。

だったらどうするの?

やるしかないでしょ。

やるっきゃナイトでしょ!

th
 
 
 
そんなわけで、25日(土)に補講という名のコソ練を行う所存です。

身体に悪いらしい例の場所で、例の時間からハトと戯れたあと、ぼっち30K(補講)やります。

これは月例ぼっち練じゃないので、ゼッケンの配布も装着もないけど。
26日は色々なレースがあるから、誰もいない気がするけど。

お暇な方はコッソリと。
 
 
しかしなぁ、あんなに嫌いだったのに自ら補講を課すとは。

いやはや人間、変わるもんですなぁ。
 
 
何が一番変わったかって、走るようになってドSからドMにナッチャッタアルヨ。
 
 
 
↓ ドSな方もドMな方も、おひとつポチっと。

いいね!

広告