10人中10人が興味ないと思われる、『雑司ヶ谷254ハーフマラソン』。

明日開催です。
天気がちょっと心配。

なんだか、気の早い人がもう来てるみたいだけど。
 
 

 
 
前日受付だろうか。
  
交番の後ろに探偵の看板がシュール。
 
 
***

僕の初フルマラソンはちょうど2年前の『富士山マラソン』。
4時間23分台(ネットタイム)でゴールした。

一緒に出た後輩は4時間を切ってゴールした。
胡散臭い後輩じゃなくて、別の後輩。

後輩は後に、お笑い芸人を目指して会社を辞めて養成所に入った。
30歳にして。
しかもCPA(米国公認会計士)の資格を持っているのに。

ちなみに、何度かお笑いライブを観に行ったけどあまり面白くなかった。
今も売れないお笑い芸人として頑張ってるみたい。

その後輩も初フルマラソンだった。
ハーフの走力は僕とほとんど同じだった。

後輩のサブ4が悔しくて、すぐにでも走りたかった。
しかし、12月や1月のフルマラソンは既にエントリーが終わっていた。

諦めかけたら、1つだけエントリー可能な大会があった。

1月に行われる、新春喜多マラソンだった。

僕は迷わずエントリーした。
 
 
***

当時の僕は今より練習熱心だったような気がする。
朝ランとかもしてたし。

それ以上に熱心だったのが、情報収集だった。
雑誌ランナーズも毎月買っていたし、マラソン関連の書籍も色々購入した。
ランナーズなんか今では立ち読みすらしなくなったけど。

喜多マラソンでサブ4を達成するべく、練習も情報収集も燃えていた。
できる事はなんでもやってやろうな感じだった。

そんな時何気なく見つけたのが、この本。
 
 
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日々のトレーニングとか、3ヶ月のトレーニング内容を書いた本は山ほどあった。

でもこの本は大会前日と当日の事しか書いてなかった。
それが新鮮だった。

しかも、表紙に『レース直前24時間で30分速くなる!』なんて書いてある。

本当かよ。

眉唾な感じだったが、藁にもすがる思いで購入した。
 
 
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その本に書かれていた『レース前日の8つのポイント』

これを実践して喜多マラソンに臨む事にした。

8つのポイントについて簡単に。

①走らず、歩かず、立たず、脚を温存する

前日は走る事はもちろん、できるだけ立ったり歩いたりもせず、1日ベッドで過ごす位が良い。

②サンダルとヒールは禁止

やむ無く外出する時は、ランニングシューズを履く。

③夕食ではアルコールとカフェインは禁止

食事は普段と同じで良いが、夕食時にアルコールとカフェイン飲料はだめ。

④カーボローディング禁止

胃に負担がかかるので、いつもより少し多めに食べる程度で良い。

⑤胃腸薬を飲む

レース前は誰しも便秘になりやすいので、排便をスムーズに行うため。

⑥ウォーターローディングを行う

カーボローディングよりもウォーターローディングを行った方が良い。

⑦睡眠不足でも気にしない

眠れなくても横になれば体は休まるので、あまり気にしない。

⑧持ち物は前日の午前と寝る前の2度確認

前日の夜にあれが無いとか慌てないようにする。
 
 
どの辺りが非常識なのかはわからなかったが、やってみた。
 
 
***

結果はどうだったか。

残念ながら、サブ4は達成できなかった。

でも4時間4分台でゴールしたので、20分近くタイムを短縮する事はできた。
これはこの本のお陰なのかな。

それにしても、後5分。

何がいけなかったのか。

前日は走らなかったし、極力外出もしなかった。
外出時はランニングシューズを履いた。

ご飯も気持ち多め程度にして、水は沢山飲んだ。
アルコールもカフェインも摂取しなかった。

結構眠れたし、お通じもあった。
忘れ物もなかった。

一体なぜ30分短縮できなかったのか。
 
 
 
そうか!

確かにベッドの上で過ごしたけど、結構立ってたかも。

真ん中の脚が!
  
 
それにしても、このオチは如何なものか。

僕もお笑いの養成所に入った方がいいな。
 
 
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