僕の出身地、群馬県みなかみ町は雪がよく降る。

関東の天気予報で、『北部山沿いは雪でしょう。』とよく言われる。
その、北部山沿いに位置する。
群馬県は雪国ではないが、みなかみ町は雪国になると思う。

年末に帰省した時も、実家の周りはこんな感じだった。

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2日にスノボをしたスキー場は、『奥利根スノーパーク』。
みなかみ町にある。
実家から車で15分くらい。

結構混雑しているかなぁと思ったが、着いた時はガラガラだった。
昼近くになって少し賑わってきたが、それでも混雑とはいえなかった。
リフトも待たずに乗れた。
空いていて快適に滑れた。

10年以上前。
正月に苗場に行った事がある。
9時くらいだったのに、駐車場は満車。
昼近くにようやく駐車できたのは、ゲレンデから数キロ離れたところだった。
『第1●駐車場』とかいって、いったいどんだけ駐車場があるんだよ、って感じだった。

滑ろうと思っても、リフトは長蛇の列。
ようやく滑り出してもゲレンデは芋洗い状態。
ここは中国のプールかよ、って感じ。
快適どころか、不快に近かった。

メジャーな苗場とマイナーな奥利根スノーパークの違いはあるかもしれないが、苗場も今はそんなに混雑していないと思う。
スキーブームだった頃は、真夜中なのに練馬インターから大渋滞が起きていたらしいのに。
 
 
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空いていて快適に滑れるのは嬉しい。
でもどこか少し寂しい。
というか、不安になる。

スキー、スノーボード離れは相当深刻のような気がする。
特に若者の。
会社で20代の社員何人かに声をかけてみたが、誰も興味を示してくれなかった。

スキー、スノーボードは魅力のないスポーツになってしまったのか。
いや、そんな事はないはずだ。

10代、20代の若者がこのブログを読んでいるかわからないが、おじさんは魅力を伝えたい。
 
 
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【魅力その1】大自然で遊べる

スキー、スノーボードは大自然が相手。
自然を感じられるスポーツはそう多くはないと思う。
真っ白な銀世界。
僕のようなドス黒い心を持った人間でも、心が洗われる。
滑った後の温泉は最高!
 
 
【魅力その2】達成感が凄い

最初は全く滑れなくても、ある日突然連続ターンができるようになる。
その達成感は相当なもの。
ターンができるようになると、みるみる上達して滑れるようになる。
スピード感、ジェットコースターに似たスリル、爽快感、開放感。
こんなに色々感じられるスポーツはないと思う。
 
 
【魅力その3】老若男女で楽しめる

ゲレンデには小さい子供から、お年を召した方まで様々な人がいる。
同じフィールドで老若男女が楽しめる。
スキーやスノーボードは自転車と同じで、一度覚えたら忘れないと言われる。
少しくらいブランクがあっても体が覚えているのだ。
若者に混じってゲレンデを颯爽と滑る老人とか、いいよね。
 
 
【魅力その4】ゲレンデマジック

女性は5割増しで綺麗に見える。
男性は5割増しで格好よく見える。
ゲレンデってほんと不思議だ。
雪をも溶かす、熱い恋が芽生えるチャンスかも。
ただ、後日街で会ったときに「あんた誰?」なんて事もあるけど。
 
 
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僕は体が動く限り、スノーボードを続けたい。

ゲレンデで若者から、
『あのジジィ、超いかすぜ!』
なんて言われたい。
 
 
好き勝手に色々書いたけど、スキー、スノーボードがまた盛り上がるといいなぁ。
 
 
スキー場も温泉もある、みなかみ。

この冬、訪れてみてはどうでしょうか。
 
 
 
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