立川シティハーフ。
レース以外のトピックスを箇条書きで。

・ゴール後、女性ランナーから声をかけられた!
・ウェーイって思ったら、けいすさんと間違えたみたい。
・声をかけてくれたのは、イケネコさん
・けいすさんのブログでお名前は拝見していた。
・すかさず僕も「たかしです!」と自己紹介。
・しかし、滑舌悪く『たかはし』と思われてしまった。
・アフターへの移動時は雨が結構降っていた。
・傘を持っていなかった、けいすさんと相合傘。
・「帰り、傘なくて大丈夫ですか?」と聞いたら、「傘持ってますよ。」との返事。
・そんなに俺と相合傘したかったんかい!
・アフターのルービー対決。
・飲む早さではプロシードさん、ぶっちぎり。
・飲む量はキクチさん、ぶっちぎり。
 
 
さてさて、おまっとさんでした。

東京マーラソン病院院長選の結果発表です。
 
 
***
 
 
俺の名前は、東条真良雄。
しがない中年産婦人科医だ。

ひとは俺の事を親しみだか、憎しみだかを込めてこう呼ぶ。
YDD。

やれば できる ドクター?

違う違う。

やらしい どすけべ ドクターだ。

ひょんなことから、東京マーラソン病院の院長選に出馬する事になった。

決戦前に行われた、ガチンコハーフマラソン。
立候補者たちはいつもの白衣(黄衣)を脱ぎ捨て、最後の訴えに臨んだ。
 
 
これが。

こうなって。

これが。

こうなって。

これが。

こうなった。

kiku
 
 
結果。

見事な走りで存在感をアッピールした、星黄色氏が断然有利な状況となった。
 
 
***
 
 
迎えた決戦投票という名の、じゃんけん。
立候補者たちは、緊張の面持ちでその時を待った。
 
 
「オレ、パー職人なんです。」

全員が拳を握り、今まさに振りかぶろうとした瞬間。
キクチヒロ氏氏がぼそっと呟いた。

そして拳を開き、パー出しますよの構え。
 
 

 
 
なんという、揺さぶり。
他の立候補者たちに動揺が走った。
 
 
 
そして、運命の第一声。

「最初はグー。じゃんけんぽん。」
 
 
wpid-dsc_5011.jpg
 
 
赤井係数氏以外、全員パー。

係数氏、深キョン、もとい、深読みし過ぎたのか。
それとも星黄色氏と俺が単純過ぎるのか。

これで3人に絞られた。

心理戦を仕掛けたパー職人。
次戦はパーで敗れていった。
 
 

 
 
残り2人。
星黄色氏と俺の一騎打ちとなった。

何度か続いた、あいこ。
 
 

 
 
 
そしてついに、決着がついた。
 
 

 
 
 
勝ったのは・・・。
 
 

 
 
 
うぇーい。
俺!
 
 
 
出来レース。
やらせ。
八百長。
自作自演。

そんな声が聞こえてきそうだが、じゃんけんだけはノンフィクション。
じゃんけんだけは・・・。 
 
 

***

 
院長になった俺は、すぐにやらなきゃいけない事があった。
副院長選びだ。

セオリーで行けば、次点の星黄色氏が妥当である。
しかし、星黄色氏の人脈は絶大。

下手をしたら、白い墟塔が黄色い墟塔になってしまう。
それを阻止する為に、赤井係数氏を副院長にする腹積もりだった。

初戦で敗れ、がっくりきている係数氏に声をかけた。

「赤井、俺たち盟友だよな。だから、お前を副院長にしようと思う。」

係数氏は快諾してくれると思った。

しかし、係数氏からは思いがけない言葉が。

「断る。俺は東京マーラソン病院を辞める。」

「や、辞めるって!? 辞めてどうするんだ。」
 
 
長い沈黙。
赤井係数氏は重い口を開いた。
 
 
 
「俺は、横浜マーラソン病院に行くことにした。」
 
 
 
冷たい雨は、止むことなく降り続いていた。
 
 
 
よろしければ、おひとつポチッと。


にほんブログ村 その他スポーツブログへ

現在のランキング

広告