昨日の板橋Cityマラソン。
レースもアフターも内容が濃くて、何から書いて良いのやら。
 
 
うーん、やっぱりこれかな。
40キロ地点での出来事。
 
 
***
 
 
話は大会前日の土曜日に遡る。

昼下がり。
僕はマイハニーと、こんなメッセージのやり取りをした。


 
 
40キロ地点。
ブログ村の大応援団が待機しているという、情報を入手した。

マイハニーもそこで応援する予定だと、ブログに書いていた。
当日の朝に陣地に寄ってもらい、あるモノを託す事にした。
 
 
***
 
 
大会当日。

前半は快調だったのだが、後半はかなりバテバテになっていた。
それでも何とか進み、40キロ地点が近づいてきた。

大応援団に無様な格好は見せられない。

ちょうど2、300メートル手前に休憩できる場所があった。
ここで少し休んで、元気ハツラツで40キロ地点に突入しようかと思った。

立ち止まって、『ふぅ。一休み。一休み。』なんて思った瞬間。
 
 
「大将!何やってるの!すぐそこ大応援団いるよ!」

振り向くとmotoさんだった。

うっ、やべぇ、見つかった。

どうやらmotoさんは、大分手前から応援していたようだ。

「凄いよ大応援団。大阪からカブトムシさんとかも来てるよ!」

並走してくれながら、40キロ地点の様子を教えてくれた。
 
 
***
 
 
そして、ついに40キロ地点。

本当に大応援団だった!

あの人もいるし、この人もいる。
うわぁ、あんな人までいる!

テンションマックスとなった僕は、ハイタッチをしまくった。


 
 
 
やがて、僕の視線に飛び込んできた。
 
 
マイハニー。


 
 
待たせてごめんよ。


 
 
寂しい想いをさせてごめんよ。
 
 
***
 
 
さあ、託したもの受け取るぜ!

そのお前の頭に被さってるもの!


 
 
って、しまったー!
手が届かなかった!

マイハニー、ごめん!

託したもの、受け取れず。
 
 
***
 
 
まあ、しょうがない。
これが運命というもの。

グッバイ マイハニー!
 
 
 
と思ったら、背後から猛ダッシュで追いかけてくるマイハニー。
そして、僕の横に並んでランデヴー。

Oh!マイハニー!
 
 
今度こそ奪い取るぜ!
 
 

 
 
お前の全て!
 
 

 
 
 
***
 
 
 
取ったどー!
 
 

 
 
僕はラグビーボールのように小脇に抱え、ゴールラインを目指した。

決めるぜ!
愛のトライ!
 
 
***
 
 
当初。

ゴール手前でヅラを被って、

「アイ アム いたっしー!」

と絶叫しながら、フィニッシュするつもりだった。

しかし、そんな余裕は全くなかった。
 
 
暑苦しいヅラは、邪魔でしかなかった。
 
 
 
写真提供:すーぴーさん。
ナイスな写真、ありがとうございました!
 
 
 
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