かすみがうらマラソンのナンバーカード。
3月31日から発送を開始したそうだ。

今日現在、僕の手元には届いていない。

けいすさんに聞いたら、「とっくに届いてる。」との事だった。
キクチさんにも届いてる。

念の為エントリー履歴を確認したが、エントリー済みとなっていた。


 
 
ありゃ。
去年の板橋Cityマラソンの再来かな。
 
 
『7日までに届かなかったら、事務局に電話して下さい。』

との事なので、明日も届かなかったら電話してみよう。

どうか、届きますように。
 
 
***
 
 
僕が初めてギルバートオサリバンの『アローンアゲイン』を聞いたのは、大学1年の時だった。

当時付き合っていた彼女に、『大好きな曲』として紹介された。
もちろん、僕もすぐに『大好きな曲』となった。

アローンアゲイン。
 
 
その数か月後に、ひとりぼっちになるなんて考えもしなかった。
 
 
***
 
 
昨日のぼっち練。

けいすさんにどんな感じで走るのか聞かれ、

「ソツケンします。」

と迷わず答えた。

ソツケンについては、
5キロ毎にビルドアップして、15キロ走る。
程度の知識しかなかった。

どんなペースで走ればいいのかは、わからなかった。

けいすさんも乗ってきて、一緒に走る事が前提だった。

だからけいすさんに、

「ああ、そうですか。せいぜい頑張って下さい。」

なんて突き放されたら、ジ・エンド。

幸い、けいすさんも乗ってきてくれた。

そうなれば、話は簡単だ。
ただひたすら、けいすさんについていくだけ。

アローンにならないように。
 
 
***
 
 
「キクチいきまーす!」

2キロほどアップを行い、キクチさんが半蔵門から飛び出した。

それを合図に、僕らもソツケンをスタート。

僕はけいすさんの斜め後ろに、ピッタリついた。

『斜め後ろ45度から見るけいすさんが好き。いや40度かな。』

最初のうちはそんな事を考える余裕もあった。
 
 
半蔵門に戻ってきて5キロ。

ここで1段階ペースアップ!

したのかどうかわからなかったが、辛かった。
それでも必死についていった。

アローンにならないように。
 
 
***
 
 
8キロ過ぎ。
上り坂に差し掛かった。

ここから、ジリジリとけいすさんから離れていった。

斜め後ろ40度から見ていたけいすさん。
は、真後ろから見るけいすさんに変わった。

更には、視界に見え隠れするけいすさんになってしまった。

下り坂になっても、追いつけず。

皇居3周。
残り2キロを残して、ソツケンを終了した。

ソツケン失敗。

一体何から卒業したかったというのだ。

この支配からの卒業?

この闘いからの卒業?
 
 
***
 
 
ソツケンは失敗だったけど、気づきはあった。

結局、僕はぼっちだということ。
 
 
 
アローンアゲイン。
 
 
アローンアゲイン。
 
 
アイーンアゲイン。
 
 

 
 
***
 
 
Alone Again (Naturally)

 
 
 
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