昨日。
帰宅したら、これが届いてた。
 
 

 
 
封を開ける前から、何やらピコピコ光ってた。

まさか、爆弾!?
 
 
そ、それとも・・・。

これか・・・。
 
 
 

 
 
 
光ってたのは参加賞のこれだった。
 
 
配達の人は、びっくりしたかもね。
 
 
***
 
 

最終防衛ラインとは、フルマラソンの30km以降で何としてもこのタイムだけは死守して走りたいというラップタイムのこと。
この最終防衛ラインを抜かれたら、もはや裸同然で、後はなす術も無く撃沈の一途を辿っていく節目のラップタイムだ。
言わば心の支え、心が折れるか瀬戸際ギリギリのラップタイムである。

怪盗さんのブログから引用。
 
 
ぐんま県民マラソン。

怪盗さんとは全然レベルが違うが、俺も最終防衛ラインを設定していた。

それは、キロ5分59秒。

30キロ過ぎで、キロ6を絶対にみない。
戦略的トイレやエイドで長居をしたとしても、1キロ5分台で走る。
それを死守したいと思っていた。
 
 
***
 
 
【スタートから5キロ】

1 05’41
2 05’40
3 05’31
4 05’18
5 05’17

スタートロスは1分49秒。
できれば、キロ520で走り出したかった。
しかし、スタートの混雑が中々解消しなかった。

3キロくらいまで、抑え気味に走る事となった。
結果的にはこれが良かったのかも。
 
 
***
 
 
【5キロから10キロ】

6 05’07
7 05’03
8 05’08
9 05’13
10 05’12

スタート時の遅れを取り戻そうと、少しペースアップ。
体も温まったのか、気持ちよく走れた。
混雑もすっかり消え、走りやすかった。

給水はとても多くて、2キロ以内に必ずあった。
どこの給水もスポドリと水が用意されていた。
スポドリと水を交互に取るようにしてみた。
 
 
***
 
 
【10キロから15キロ】

11 05’18
12 05’20
13 05’13
14 05’18
15 05’07

10キロ手前から14キロくらいまでが、このコース一番の上り坂。

ここで脚を使い切らないように、気をつけながら走った。
最高到達点を過ぎれば、30キロまでは下り基調。
飛ばし過ぎないように意識した。

勝負はあくまで30キロ過ぎだ。
 
 
***
 
 
【15キロから20キロ】

16 05’06
17 05’08
18 05’10
19 05’14
20 05’05

下り基調なので、調子よく走れた。
今回一番気持ち良く走れた区間。

外したアームカバーが、謎のイリュージョンで忽然と姿を消した。
そんな悲しみを忘れさせてくれる位、気持ちよく走れた。
 
 
***
 
 
【20キロから25キロ】

21 05’14
22 05’09
23 05’22
24 05’14
25 05’14

ハーフの通過は、1時間51分36秒(スタートロス含まず)。
悪くない。
脚もまだ余裕を感じた。

いつもだと『まだ半分かよ。』って感じだが、
今回は『もう半分か。』って思った。
この気持ちの差は大きい。

安全策を取って、24キロ過ぎのから揚げはスルーした。
 
 
***
 
 
【25キロから30キロ】

26 05’12
27 05’19
28 05’16
29 05’12
30 05’17

下り基調だったのが大きいと思うが、ほぼ想定ペースでここまで走れた。

脚はどうだ?
まだ大丈夫!

気持ちはどうだ?
切れてない!

右足の親指の爪が死んだ気がしたが、そんなのは大したことない。
 
 
***
 
 
【30キロから35キロ】

31 05’22
32 05’26
33 05’33
34 05’37
35 05’44

さあ、ここからだ。
再度気合いを入れなおしたが、いきなり520を超えてしまった。

そして徐々にペースが落ちていった。
やっぱり俺には、後半上げるなんて無理ゲー。

とにかく最終防衛ラインを死守する!

それに専念する事にした。
 
 
***
 
 
【35キロから40キロ】

36  05’43
37  05’40
38  05’56
39  05’22
40  05’24

35キロ過ぎ。
時は来た。
満を持して、メイタン投入!

全く変化なし。
期待していただけに、ちょいとがっかり。
相当ショックだったのか、38キロ地点で危うくキロ6に。

やっべーぞ。
このままズルズルと行っちゃうのか。

38キロ付近のエイドで、今度は梅干を。
お?
おお!?

何か気合い入ったかも。
梅干スゲー!

梅干パワーで、立て直しに成功。
 
 
***
 
 
【40キロからゴール】

41  05’39
42  05’34
43  02’38

40キロ地点。
手元の時計で3時間35分ちょいだった。

サブ4を確信した。
ネットで50分切りもいけそうだ。

いやいや。
やっぱグロスで50分切りでしょ!
最後の気合いを入れた。

競技場に入って、公式の時計が見えた。

昨年。
大田原マラソンの時は、3時間59分の表示を見ながらゴールした。

ハラハラドキドキしながら。
 
 
あれから1年。
ぐんま県民マラソンは、3時間49分の表示を見ながらゴールした。

大興奮しながら。
 
 
3時間49分4秒。

その数字をしっかり目に焼き付けた。
 
 

 
 
 
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