数年前の、40歳の誕生日。

会社の同僚にお祝いしてもらった時の写真がありました。
 
 

 
 
ケーキは枕の形をしてます。

包丁の形をしたローソクが4本、枕に突き刺さってますね。
 
 
『おたんじょうびおめでとうございます。』

と書かれたチョコレートのプレート。
 
 

 
 
よく見ると一番下に、

『胸に手を当てて考えろ』

と書いてあります。
 
 
この写真を見たら、たまさんはきっとこう言うでしょう。
 
 
「大将~!」
 
 
***
 
 
中学、高校と剣道をやってました。

剣道には5人で戦う団体戦があって、戦う順番で先鋒・次鋒・中堅・副将・大将と呼ばれます。

一般的な役割としては、

・先鋒・・・チームのムードメーカー的存在。元気があって、チームに良い流れを作る。

・次鋒・・・先鋒からの良い流れをそのまま繋げる。

・中堅・・・先鋒・次鋒が負けてきたら流れを変える。先鋒・次鋒が勝って来たら勝負を決める。

・副将・・・全体の流れを冷静に考え、後ろに控えている大将に繋げる。

・大将・・・どんな状況でもプレッシャーに耐えて勝負に勝つ。皆から一目置かれる存在。

のような感じだと思います。

(異論はあるかもしれません。)
 
 
強い人は、大将、先鋒、中堅に配置するのがオーソドックスでしょうか。
 
 
団体戦に出る場合、俺はほとんど副将でした。

たまに、次鋒。

副将も次鋒も繋ぎ的な役割ですね。

まあ、弱かったって事です。

副将はほんと地味な存在でした。

大将は強くて信頼も厚く、声援も段違いでした。

俺もいつかは大将で戦いたい。

そう思っていました。

しかし、その夢は叶うことなく卒業しました。
 
 
***
 
 
それから、20数年後。

俺は、『大将』と呼ばれるようになりました。

それもマラソンという競技で。

大将と最初に呼んでくれたのは、この時のmotoさんの記事だと思います。

正確には、『ぼっちの大将』ですね。

ちなみに、『大将』というキーワードでmotoさんのブログ内検索を行ったら。

なんと105の記事がヒットしました。

ありがとうございます!

最初は『大将』と呼ばれる事に、照れ臭さがありました。

でも、慣れてくると非常に心地良かったです。

特にたまさんの、

「大将!」

の掛け声は職人技だと思います。
 
 
 
 
 
 
恐らく俺のことを、

「たかしさん」

って呼んでくれた事は一度もないと思います。

逆に、頑なに「大将」と呼んでくれない人もいます。
 
 
いや、待てよ。
 
 
「大将」って呼んでくれてるの、

motoさんとたまさんだけじゃねーか!?
 
 
***
 
 
人生はわからないもんですね。

いつかは『大将』になりたい。

夢を持ち続ければ、叶うもの。

それを教えてくれたのは、ブログ村でした。
 
 
 
ブログ村を卒業したら、ちょっと放浪してみますかね。
 
 
 

 
 
***
 
 
今日も読んでいただき、ありがとうございます!
ぼっち練のゼッケンを見たらたまに思い出して下さい。
『大将』と呼ばれた男がいたことを。


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