土曜日に行なったエア柴又60Kのレポ。

復路編です。

往路編はこちら
 
 
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夜を待たず、道半ばにして早くも出血。

血がなかなか止まらない。

やっぱ、ナプキン持ってくれば良かった。

それでも、マイ血小板の懸命な働きによってなんとか止血に成功。

傷口がちょっとジンジンするけど、走れないことはない。

しかし。

なんとなく敗戦処理みたいな感じになって、戦意喪失。

30キロ地点で4時間経過。

あと30キロを5時間で走らないといけない。

気が遠くなった。
 
 
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8時近くになって、日差しが容赦なく照りつけてきた。

誰だよ。

暑くないとウルトラじゃない!

なんて言ってる奴は。

涼しい方が絶対にいいに決まってる。

来た道を戻るので、河口を見ても往路時のような感動は全くない。

37キロ地点。

ついに、お楽しみの時間がきた!

リュックに保冷材を入れて、お弁当を持って走っていたのだ。

適当なベンチにお弁当を広げた。

じゃーん!
 
 

 
 
エア柴又とぼっち練のコラボ弁当。

うまーい!

朝日を浴びながら、外で食べるお弁当は最高!

エネルギーチャージで元気モリモリ、リュックも軽くなった。
 
 
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高気圧はビーナスたちの交差点。
愛欲にときめくステージ。
あの空に虹をかけて。
太陽に逢いにいこう。
 
 
ってなくらい、太陽は罪な奴。

熱中症だけは、気をつけないといけない。

水道を見つけると、頭に水をかけた。
 
 

 
 
さらに濡らしたタオルを頭に巻いて、帽子をかぶる。

これぞ、カールおじさんスタイル。
 
 

 
 
頭が冷えて気持ちいい。
 
 
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40キロを超えると、歩きが増えてきた。

1キロ走っては、100メートルくらい歩く。
 
 

 
 
また1キロ走って、100メートルくらい歩く。
 
 

 
 
これの繰り返し。

普段はスカイツリーが見えるとテンションが上がる。

しかし、この日は走っても走っても見えるのでイラっとした。

スカイツリー地獄。
 
 
50キロ手前。

見覚えのある人が、土手から自転車で降りてきた。

こめきちさんだった。

サプライズの登場。

キンキンに冷えたコーラを頂いた。
 
 

 
 
ウメー!

生き返った。

ほんと、ありがとうございました!
 
 
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こめきちさんと別れると、すぐに50キロ。
 
 

 
 
2時間弱で、残り10キロ。

全部歩くような事がなければ、何とかなりそうだった。

少し安堵したので、歩く。
 
 

 
 
やがて、前方にケーズデンキが見えてきた。

進んでも進んでも中々近付いてこない。

ケーズデンキ地獄。
 
 
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残り6キロほどになり、リバーサイドを離れ街中に入った。

さようなら、リバーサイド。

もう当分来ません!

って、次の日行ったけどね。

リバーサイドだと何てこと無かった、カールおじさんスタイル。

街に入った途端、急に恥ずかしくなるから不思議だ。
 
 
この旅路も、いよいよ終わりに近づいてきた。

終わるのが惜しくなって、もっと走りたい!

なんて事は一切無く、一刻も早く終わりにしたかった。
 
 
後半、30キロのラップ。
 
 

 
 
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『大切なモノを持って走ろう』

エア柴又の大会テーマだ。

ぼっち練の思い出が詰まったゼッケン。

たまさんが作ってくれたエア柴又ゼッケン。

お弁当。
  
 
たくさんの大切なモノを持って走った。
 
 
 
そして。

最初から最後まで一緒に走ってくれ、お弁当まで作ってくれた人がいる。

文句も言わず、いや、あまり言わず、いやいや、そんなに多くは言わず、付き合ってくれた。

それが、月光仮面!
 
 

 
 
スペシャルサンクス!
 
 
 
そんな一番大切なモノを抱えて、ついにゴール!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
アモーレ!
 
パンツ(見せパン)丸見え!
 
 
 
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今日も読んで頂き、ありがとうございます!
そうそう、安心してください。
夜は血が出ませんでしたよ!

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