ほぼ日で、6月21日から28日まで連載されていた『洞窟の奥』。

建設会社社長で、洞窟探検家である吉田勝次さんのインタビュー記事。

これが非常に面白かった。

洞窟探検家って言うと、水曜スペシャルでやっていた川口浩探検隊を思い出すけど、まさにそんな感じ。

もちろん、吉田さんの方はやらせは一切ないだろう。
 
 
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俺の実家は群馬のクソ田舎。

大きくはないけど、洞窟がそこらじゅうにあった。

子どもの頃は探検と称して、中に入っていた。

夏でもヒンヤリしていて薄暗い穴は、小さくても十分に刺激的で神秘的だった。

インタビューの中に出てくる写真は、それはそれは神秘的で神々しい。
 
 
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吉田さんは登山から始めて、ロッククライミング、そして洞窟探検に行き着いたらしい。

高所恐怖症なのに、やろうと思ったのがすごい。

ちなみに、高所恐怖症はどんなに経験を積んでも決して克服はできないみたい。

あの長谷川恒夫氏の『雪上訓練』っていうのに参加した事があるようで、その話も面白かった。
 
 
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吉田さんは、誰も踏み入れていない洞窟の探検を行なっている。

山であれ、洞窟であれ、地球上に人類未踏の場所はまだ多数存在する。

山だったらグーグルアースの衛星を使って確認できるかもしれないが、洞窟はそれもできない。

それこそ、川口浩探検隊に出てきた双頭大蛇とか、猿人バーゴンとか本当にいるかもしれない。
 
 

 
 
吉田さんが魅了されるのもわかる気がする。

決して真似はできないけど。
 
 
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探険家に必要なのは探究心と恐怖心。

冒険心は必要ない。

吉田さんはそう述べている。

冒険家は死を恐れないかもしれないが、探険家は必ず生きて帰らないといけない。

極限の中で生きるためには、恐れる事が非常に大切なんだそうだ。
 
色々な経験をしている人の言葉は、深いなぁと思った。
 
 
マラソンでスピードや距離を求める事は、探検であって冒険ではない。

命あってのもの。 
 
 
と、強引に絡めてみる。
 
 
まあ、俺の感想じゃあまり伝わらないと思う。

インタビュー記事、面白いのでぜひ読んでみて下さい。
 
 
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今日も読んで頂きありがとうございます。

そういえば、あるある探検隊ってどこいっちゃたんだろう。

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