今回の富士登山。

24日(日)の夜から登り、25日(月)の早朝に登頂しご来光を見る。

という計画でした。

俗に言う、弾丸登山ってやつですね。

説明しよう。

富士山における弾丸登山とは、五合目を夜間に出発し山小屋に泊まらず夜通しで一気に富士山頂を目指し、すぐに下山する登山形態である。富士山のような高山で十分な休息のない弾丸登山を行うと、身体が高度順応する余裕が無いため、高山病を発症しやすい。また、暗い夜間のうちの登山には事故の危険が多いと指摘される。あるいは登山道の渋滞を招くこともある。

という事で、弾丸登山は自粛するように呼びかけられています。

しかし、過去2回とも弾丸登山を行いました。

そして今回も弾丸登山でした。

ごめんなんさい。

どうしても高いお金を出して、あの狭い山小屋に泊まるのが嫌なのです。

山小屋に泊まったとしても、ご来光を見るには深夜0時くらいに起きて、1時には出発する必要があります。

とても体が休まるとは思えないのです。

出発前に十分睡眠を取って、ゆっくりと登れば大丈夫じゃないかと思うのです。
 
 
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日程は1ヶ月前に決めました。

例年ならば梅雨明けしているので、今年も大丈夫かと思ってました。

しかし。

なかなか梅雨明けせず、すっきりしない天気が続いてました。

雨なら諦めるつもりでした。

24日(日)。

15時頃家を出ました。

東京の天気は晴れ。

2時間ほどで、富士北麓駐車場へ到着しました。

富士スバルラインは、7月10日から8月31日まで終日マイカー規制を行なっています。

前回、前々回も日曜の夜から月曜の朝にかけて登りました。

その時はまだ富士山が世界遺産に登録されておらず、マイカー規制は限定的で5合目の駐車場まで行けました。

北麓駐車場で着替え、シャトルバスで5合目まで行きました。

駐車代金1000円、シャトルバスの往復代金1800円です。
 
 
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5合目に到着したのは、18時くらいでした。
 
 

  
 
天気は晴れてしましたが、時折霧がかかりました。

霧が出るとあっという間に真っ白になり、ほとんど何も見えません。

気温は20℃。
 
5合目の標高は2300メートル。

ここで2時間ほど滞在して、高度順応を行ないました。

今回一緒に登った方は、前日健康診断でした。

出発前まで、

「バリウムが出ない!バリウムが出ない!」

と騒いでおりましたが、直前に全て出きったようです。
 
 
20時。

いよいよ登山開始です。

登山道の入り口で、入山料を徴収していました。

入山料は強制じゃないですけど、ちゃんと払いましたよ。
 
 

 
 
吉田ルートから山頂を目指します。
 
 

  
 
暗闇と静寂の中に、足音だけが響き渡りました。
 
 
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今日も読んで頂き、ありがとうございます。
素朴な疑問なんですが、富士登山競走の人も入山料って払うんですかね?

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