5キロ手前の折り返しで、短いすれ違い区間があります。

前方から、ごえもんさんに似てる人がやってきました。

俺との差は2、300メートルでしょうか。

かなりいいペースで走ってました。

『やべぇ、追いつかれる!』

と焦りながらも、すれ違いざまに

「ごえもんさーん!」

と手を振りながら声をかけました。

しかし、ごえもんさんは無視でした。

いけず!

と思いながら後ろを振り向くと、ぼっち練ゼッケンがついてませんでした。

人違いだったようです。

赤恥。

それにしても、よく似てたなぁ。
 
 
***
 
 
残り1キロを切った頃だったと思います。

後ろから来た人が、俺と並走していました。

『なんだよー、並走しないで早く前にいけよー。』

『いや、ひょっとしたら知り合いかも。』

と、横をチラッと見ると、

なんと、ごえもんさんでした!

「おお!ごえもんさん!」

びっくりして、声をかけました。

すると、

「はいぃ?」

と、右京ばりのつれない返事が。

そして何だこいつみたいな顔をして、先に行ってしまいました。

いけず!

と思いながら後姿を見送ると、ぼっち練ゼッケンがついてませんでした。

なんと5キロ手前ですれ違った、ごえもんさん似の人でした。

青恥。

2回も間違えるなんて。

それにしても、よく似てたなぁ。

相手も、

『しつこいなー、俺はごえもんじゃねーよ!』

って、思ったでしょうね。
 
 
***
 
 
スタート直後から、右足に違和感がありました。

なんとなくシューズの中敷がズレてる感じでした。

そのズレは走ってるうちにどんどん酷くなり、全ての指が中敷からはみ出ちゃいました。

最初はあまり気にならなかったんですが、途中から気になって気になって仕方ありませんでした。

30キロ地点でトイレに行ったついでに、直す事にしました。

シューズを脱いでびっくりしました。

半分以上中敷が、

呼ばれて飛び出てジャジャジャーン状態でした。

中敷ベローになってました。

アシックスのシューズについていた純正の中敷ですが、こんな事もあるんですね。

 
***

 
 
ゴール後。

駐車場へ向かうシャトルバスで、隣に凄い方が乗ってきました。
 
 

 
 
完走メダルがかかってるので、この格好で走られたんでしょうね。

声をかけたかったのですが、かなりお疲れの様子でした。

バスが発車すると、仮面を脱いですぐに寝てしまいました。
 
 
俺は仮面の視線をずっと感じながら、駐車場に向かったのでした。
 
 

 
 
***
 
 
今日も読んで頂きありがとうございます!

荷物を受け取る場所でも、例のごえもんさん似の人とすれ違いました。

隣にモノホンのごえもんさんがいたのに、危うく声をかけそうになりました。
 
 
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