今年も今日からワイフの作るお弁当が始動です。
 
 

愛妻弁当
愛妻弁当

 
 
ほんとうに有難いです。

感謝して頂こうと思います。
 
 
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小学校、中学校は給食でしたが、高校生になってから母の作った弁当を持っていくようになりました。

高校には学食やパンなどが売っている売店がありました。

パンはすぐに売り切れるし、学食は上級生がたむろして1年生は近寄り辛い雰囲気でした。

別に何かされるわけではないんですけどね。

そんな訳で、弁当を持って行きました。
 
 
俺は母が作る弁当が嫌いでした。

味は普通だったと思います。

なぜ嫌いかっていうと、見栄えが非常に悪かったからです。

そんなの今なら全く気にしないと思います。

しかし。

思春期だったあの頃、人前で母の作った弁当を食べるのが嫌でたまりませんでした。

さすがに食べなきゃお腹が空くので、教科書で隠すようにして食べていました。

 
 
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2年生に進級すると学食を利用する人が増えていきました。

俺も利用するようになりました。

母には、

「毎日作ってもらうの悪いから、これからは学食で食べるよ。」

って言ったような気がします。

学食は2、300円だったので、それほど負担にはならかったはずです。

お弁当を作らなくなって楽になって良かったのか。

それとも、作らなくて寂しくなったのか。

あの時の母の気持ちは、わかりません。

少なくとも俺は、母の弁当から解放されて嬉しかったのです。
 
 
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今思えば、

作ってもらってるくせに何言ってんだよ!

って感じですよね。

恥ずかしくて隠して食べた母の弁当。

感謝の気持ちで食べた事なんて、一度もなかったです。

ほんと、当時の俺をチョキでぶん殴りたいです。
 
 
母の弁当。

今ならきっと、堂々と見せびらかして食べる事ができます。
 
 
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今日も読んで頂きありがとうございます!

たかが弁当、されど弁当。

作ってくれる人がいるって、凄く幸せな事なんですよね。
 
 
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